合肥電信ソフトウェア工程技術研究センター」の授与式典。

2009年1月14日、合肥市科学技術局の王節局長、陳偉副局長が科大国創にいらっしゃい、「合肥電信ソフトウェア工程技術研究センター」扁額を授与してくださいました。弊社社長兼研究センター主任の董永東が式典に出席しました。

合肥電信ソフトウェア工程技術研究センターが2006年12月に成立されて以来、市科学技術局の大変なご支持の下に、科大国創を中軸に電信産業、大学、そして各研究機関と連携し、電信ソフトウェアのニーズ、研究、産業化の、且つオープンな基盤を作りました。研究センターは業界通用の開発技術の研究及び開発環境を中心に、電信産業に研究、開発、コンサルディング、技術サポート、業界の高級専門人材の育成などのサービスを提供してまいりました。また、研究センターの研究内容は中国国内においては、先進であり、中国各大学、研究機関と協力し合い、多数の研究を主導し、研究成果の産業化にも積極的に取り込み、合肥市の経済発展に貢献してまいりました。